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「巡回冗長検査(CRC)エラー」とは

DVDやCDをコピーしようとしたら「巡回冗長検査(CRC)エラー」が出てファイルのコピーが止まってしまったことはありませんか?「巡回冗長検査(CRC)エラー」とは、いったい何のエラーなのでしょう。「巡回冗長検査(CRC)エラー」にはどう対応したらいいのでしょうか。まずは、ファイルコピーの仕組みを確認してみましょう。「巡回冗長検査(CRC)エラー」とは何なのかが解りますよ。

▼ファイルをコピーする時、コピー元のファイルの一部のデータをパソコンが読み込みます。
▼データが読み込まれる時に、そのデータの内容は、あらかじめ決められた計算式によって計算され、その結果を記憶します。
▼次に、コピー先にデータを書き込みます。
▼そして、書き込まれたデータをコピー元のデータを読み取ったときと同じ計算式で計算し、先に計算した結果とを照合します。
▼コピー前に読み込んだデータの計算結果と書き込み後のデータの計算結果が一致している場合は、「巡回冗長検査(CRC)エラー」はありません。
▼ファイルの内容がすべてコピーできるまで、この計算の照合を繰り返しながらコピーが実行されていきます。
▼逆に、照合の段階で計算結果が一致しなかった場合は、「巡回冗長検査(CRC)エラー」が表示されてコピーが中断されます。

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「巡回冗長検査(CRC)エラー」の原因とは

この、コピーの仕組みから解るように、「巡回冗長検査(CRC)エラー」が表示されたからといってファイルが壊れているとは限りません。コピー先への書き込みが何らかの原因により失敗した場合や、ファイルが壊れていなくても、読み込む際に失敗した場合にも「巡回冗長検査(CRC)エラー」になるからです。また、格安のDVD-RやCD-Rメディアに書き込まれたデータが読み取れないといったこともよくあります。ドライブの読み取り性能はここ数年で飛躍的に向上してきていますが、ドライブとメディアの相性の問題も未だ発生しているようです。

しかし、「巡回冗長検査(CRC)エラー」のメッセージが表示されてコピーできない原因で一番多いのは、やはりDVDやCDなどのディスク記録層の損傷が考えられます。コピー元のファイルがDVD-RやCD-Rなどに書かれている場合は、DVD-RやCD-Rなどの表面をクリーニングして再度コピーしてみましょう。コピー元のファイルがFDやHDDにある場合は、FDやHDDのエラーチェックをしてエラーを回復してから再度コピーしてみましょう。リペアCDペン(2本セット)

また、Fire File CopyやCD Recoverというソフトを使って、CRCエラーが出ても何度もリトライし強引に読ませてデータを吸い上げることも可能です。まったく読み込めなくなることはありませんので、大事なデータが入っているDVD-RやCD-Rは、捨てずに置いておくことをおすすめします。

「巡回冗長検査(CRC)エラー」の対応とは

最後に「巡回冗長検査(CRC)エラー」への対応のおさらいをしてみましょう。

▼DVDメディアの裏面に傷や汚れがあったり、歪みやヒビ、変色していたりしていませんか。この場合、読み取り不能による「巡回冗長検査(CRC)エラー」が出ることがあります。柔らかい布でDVDやCDの裏面をキレイにしてからリトライしてみましょう。
▼元データの書き込みに失敗している場合があります。他のパソコンで読み込みができるか確認してみましょう。自作のDVD-RやCD-Rの場合、単に書き込みに失敗していることもあります。
▼DVDにコピープロテクトが掛かっていませんか。DVD ShrinkでRipGuard等のリッピング防止処理が入っているディスクを読み取ろうとすると「巡回冗長検査(CRC)エラー」が出ることがあります。

さて、たいへん重要なことをもう一つお伝えします。それは、パソコンのシステムの保守管理です。パソコンのハードディスクは、定期的にデフラグを実行していますか。ディスクに傷がなく、コピープロテクトも掛かってないのに「巡回冗長検査(CRC)エラー」になってしまう場合は、ハードディスクの空き容量が少なくなっていたり、断片化が進んでしまっていることが考えられます。リッピング処理を何度も行うと、ハードディスクが断片化してしまいますので、定期的にデフラグを行ってください。また、ゴミ箱も定期的に空にして負荷を取り除きましょう。

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Copyright © 2008 巡回冗長検査・CRCエラー対応調査委員会